オナ指示

　出会い系で知り合った男の経験のない子に、オナ指示を出して感じさせてやれました！
男冥利に尽きるとは、まさにこのことではないでしょうか？
　自分は26歳の、平凡サラリーマン。
出会い系をよく利用しているのですが、オナ電は初体験でした。
基本的にはセフレを探しているのですが、エロい通話の関係も悪くはないものですね。
やりとりした相手なのですが、19歳の女の子。
名前は友美佳ちゃん。
まだ男の肉棒を知らない、新品の女の子でした。
「エッチな気分とかはあるでしょ」
「なるけど、やっぱり怖いですからね」
「オナニーで我慢？」
「うん・・」
「エッチな言葉とか言われたら、感じちゃうの？」
「え・・・あの・・多分・・」
「なんなら、指示出して興奮させてあげようか？」
「・・・恥ずかしい」
メールのやりとりは、こんな感じ。
とても自然な形で、カカオトーク交換に成功しました。
オナ友
　自分自身もオナ電は初体験でしたから、正直緊張もありましたが、処女にオナ指示を出せるというチャンスを潰すわけにはいきません。
思い切って、慣れないオナ指示を出してみました。
すると新品の女の子は、喘ぎ声を出し始めてくれる。
「はぁ・・変な気分・・です・・」
「マン汁は出始めたね」
「は・・はい・・・」
「いーっぱい感じちゃってるんだ。とてもエロい女の子だ」
「恥ずかしいです・・ああ、指が止まらない」
オナ指示を受けた女子大生は、オナ指示を受けて激しいエッチな声を聞かせ続けてくれました。
「友美佳のアヘ声のせいで、オチンチン勃起してる」
「そんなのスケベすぎです・・ああん」
チンコの想像をさせることで、彼女のハートはますます燃え上がっていくような状態。
必死にオナ指示を出し続けて、処女の快楽を引き出し続けてしまいました。
　ぶっちゃけ初めてのオナ電相手が処女って、素晴らしい経験になりました。
新品の女の子でも、オナ指示で大興奮することも分かってしまって、また一つ楽しみが増えた気がします。
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